女子高生なムスメ。 A 撮影秘話12
よーく考えてみると、
カネとSEXの前提なしに若いムスメと会うのは初めてでした。
仕込みの時間がなかったので、
突然の遠征になりましたが、
今回はスッポカシの不安はありません。
あるのは、
ムスメの会ってからのドタキャンです。(苦笑)
一体、どんなリアクションになるのだろう・・・?
さすが、育ちの良いムスメです。
約束の時間5分前に着いたsithよりも早く来てました。
実は某地方都市への出張の日だったので、ちょいと足を伸ばした
遠征のため、服装はいつものスーツです。
腹をくくっているsithは、
内心ドッキドキながら、さらりと声をかけます。
予想通り、
ムスメはびっくりしていましたが、
正直に現状を伝えると・・・ 奇跡が起きました。
笑顔になりました。( ̄ー ̄)ニヤリ
とてもおもしろそうに笑っています。
とりあえずお店に移動し、
会話はこちらで主導権を握らんといかん、と思っていたら・・・
質問攻めです。。。
地球に不時着した宇宙人と新聞記者の会話にようになっています。
質問には、ムスメが望むであろうと予想される回答をし、
会話を盛り上げていきました。
100%ではないですが、6割方は的をはずしていなかったと思います。
平たく言えば、嘘で固めた回答です。
そして、ムスメのことはほとんど聞き出せないままタイムアップ。
次回の約束もすんなり交わし、
sithは再び車上の人となり、帰途につきました。
最初のハードルはクリアーしたようです・・・
業界で言うところの、つかみはOK・・・
でもまだ挨拶を交わした程度で、組み合ってもおりません。
寝技への道は遥か彼方でありました・・・
・・・つづく
( ̄ー+ ̄) s:th (シスと発音して下さい)