女子高生なムスメ。 A 撮影秘話2
それは・・・ムスメの好奇心でした。
ラブホに入ったことがなかったんです、このムスメは。
「・・・そうなの? じゃ今度連れて行ってあげるよ。」
「え? ホント?」
この会話まで持っていくのに、
ごはん食べるだけなのに3回遠征ですわ。(泣)
イマドキ、珍しいウブなムスメだと思うので、
現在、こんなカタチで商談成立することはまずないと思いますが、
あらゆる方向で試行錯誤することは大事だと痛感いたしました。
それは・・・このムスメの好奇心でした。
ラブホに入ったことがなかったんですな、このムスメ。
「・・・そうなの? じゃ今度連れて行ってあげるよ。」
「え? ホント?」
この会話まで持っていくのに、
ごはん食べるだけの遠征、3回ですわ。(泣)
10年以上前の話ですので、
イマドキ、こんなカタチで商談成立することはまずないと思いますが、
あらゆる方向で試行錯誤することは大事だと痛感いたしました。
さて、狙いをつけたムスメとラブホにいっしょに行けることはほぼ決まりましたが、
ここで、鬼畜野郎R君の登場です。
R君は言いました、
「せっかく遠征するのなら、僕も行きますから、まとめて何人か撮っちゃいましょうよ。」
遊び半分以上のR君にそそのかされ、初めての有給休暇を申請しました。
その頃すでに上司の信用は失っておりましたので、
「長い間、お疲れさん・・・」とか「元気でな・・・」など、
散々言われて出かけたハメ撮り遠征でした。
R君みたいのと出かけて大丈夫かなぁ・・・
その予感は現実となりました・・・
・・・つづく
( ̄ー+ ̄) s:th (シスと発音して下さい)