女子高生なムスメ。 A 撮影秘話3
使った文句は、援交の誘いではありませんでした。
自称キムタク似の大学生、という架空の人物になりすまし、
「・・・妹になってくれる子、いませんか・・・」
みたいなよくありそうないい加減な書き込みが仕込みでした。
ほとんど、反響はなかったのですが、
毎日チェックを入れていると、
1人は応答してきます。
コレを見逃してはいけません。
そして、生モノであることを意識してください。
応答から自分が相手にメールするまで何分かかったかで勝負が決まります。
ここが大事なところです。
何時間ではないのです、何分です。いや何秒かもしれない。
ムスメは待たせるのは好きですが、待つのは嫌いです。
相手に合わせることなどしないくせに、
自分の都合に合わせてくれる相手を必要としています。
ムスメが送信してきた時が、まさにその必要な時なのです。
何らかの理由により、メールする相手を探しているのです。
・・・話相手がほしい・・・
・・・カレと喧嘩してしまって別れてさみしい・・・
・・・お金がほしい・・・
いろんな理由があると思いますが、
この状態は長く続きません。 生モノですから、時間が経つと腐ります。
とにかく、すぐ相手になってあげないとだめです。
この最初にこちらから送ったメールに対する返信が、
もし、すぐにこちらに返ってこなかった場合、
ムスメの関心は別な方向に向かってしまったと思ってください。
応答は、常に一人に対して行われているとは限りません、
別なオトコにさらわれてしまったのかもしれません。
オノレの不運を嘆き、
あきらめて、他のムスメの応答を待ちましょう。
・・・つづく
( ̄ー+ ̄) s:th (シスと発音して下さい)