女子高生なムスメ。 A 撮影秘話6
遠方ということもあり、最初にコンタクトした、自称矢口激似ムスメには会うことは躊躇しておりました。費用対効果を考えると、どうしても腰が重くなります。
それでも、先々のことを考えると、関係を切らすワケにはいきません、2日と空けずに送信、届いた時は瞬時に返信し、メールのやりとりだけは継続しました。メル友としてそれなりに、そして確実に、
その距離を縮めていったと思います。
本人に難がある以上、目標はお友達です。そこで、友達について質問をしたりしていたのですが、なぜか、援の話になりました。やはりこのムスメ、ウリに、いやカネに興味があるようです。援はやったことない、と言ってましたが、援交ムスメの言うことなんざ、アテになりません。やったことないワリには、世間相場に近い具体的な希望額を明確に言ってきたりします。
sithのココロに迷いが生まれました。
会いに行くのか、行かないのかは、
自らの責任において明確に決断しないとダメです。ムスメは自分のことは必ず「カワイイ」と言います。画像がかわいくないのに、です。画像はかわいくないのに、それでもどっかがカワイイのだ、と頑なに言い張ります。
本人がかわいくなくとも、
本人の知り合いに「カワイイ」のがいれば・・・
sithは、このまま中途半端な気持ちで会いに行ったら、気持ちが折れて、
「この娘でいいや」みたいな気持ちになり、援に応じる予感がしたので、メールで友人を紹介させることを決心しました。
こういう決心も、
運命を決める大事な決断になるのです。
・・・つづく
( ̄ー+ ̄) s:th (シスと発音して下さい)