女子高生なムスメ。 A 撮影秘話8
この日は2打数2三振でした。
いや、2死球と言ってもいい・・・しかも危険球。
さっさと、キャッチャーをバットで殴りつけ、
そのまま、にっくきピッチャーもやっつけ退場すべきだとさえ思えました。
最初のムスメもセンセーショナルでしたが、
今度のはもっとスゴイ! 国宝級です。
値段は、キスなしフェラなしゴムあり40kとのことですが、
今日出所したばかりの強姦魔でも買わねぇんじゃねーの? みたいな、
全日本ブサイク選手権なる催しがあったならば、
西日本代表となるだけでなく、
上位入賞まちがいなし!の逸材です。
オノレの不運を嘆くとともに、具合が悪くなってきました・・・
しかし、
それでもまだ上物発掘をあきらめないsithは
やはり変態性欲者でした。
こちらの気持ちなどまったく意に介さず、
段取りつけ始めた西日本代表に対し、
まずは、
「その髪型カワイイね、どこでカットしたの・・?」
などと、無難なところから軽いジャブをいれ、
10数回のメールをやり取りした頃には主導権を握り、
「わかった、とにかく会おう」
このメールで話をしめた時には、2対2で会う約束をさせていました。
援については、
初対面の人といきなりHすることはしない、
という理由でやんわりと断りました。
「じゃー1回会おうよ」
というムスメの要請には、
「それなら、お互い友達呼んで4人で会おうよ」
という方向に持っていきました。
そして・・・ここで運命を決める勝負の一言を入れます・・・
「いっしょに来る子の画像も見せてね」
彼女なりの葛藤があったのかもしれません、
返信は翌日の昼間、
気付いたら、携帯に届いていました。
新しいムスメの顔画像付きで・・・
・・・つづく
( ̄ー+ ̄) s:th (シスと発音して下さい)