番長・・・との接点
番長氏と最初の接点は、厳密に言うと、
sith の掲示板への番長氏の書き込みでした。
まだ、神をも怖れぬ商売の開業間もない頃で、
後にオフィシャルサイトを名乗らせることになる小さなサイトを使い、
堂々と無修正(正確には無〇正)をカンバンに掲げ、
(現在では考えられないことですが)
なんら臆することなく児童ポルノDVDを陳列し、
1枚5000円で暴利をむさぼるためにこさえた怪しい掲示板
(それも閉鎖と開設をなんどか繰り返した頃)
番長です、ともに頑張りましょう。
の書き込みでした。
失礼ながら、私は「番長」に心あたりがなかったので、
様子見もかねて返事を保留しておりました。
そして、たしか、その数日後、顧客からの、
「sithさんは番長さんとお知り合いなんですか・・・」
から話が進み、番長氏のウェブサイト、さらには、
そのパスワード(パスワードが必要でした)を教えてもらい、
販売用のメアドへ私から、メールを送らせていただいたのです。
番長氏からはいろいろなことを教えてもらいました。
まず、コピー業者というか転売の疑いのある人物のリストを
いただきました。
驚いたことに、番長氏はそのリストを関西援交主犯Y氏から
もらい受けたと言いました。彼等は秘密裏につながっていたのです。
他にも、リストに付随して様々な情報が申し送られました。
当時すでに、主犯Y氏が逮捕されていたかどうか
はっきりと記憶していませんが、
私は関西援交主犯Y氏とメールのやりとりをしたことはありません。
そして、Y氏から
口座が凍結された
と聞いた2週間後に、連絡がとれなくなったと
番長氏からメールで教えられたことを憶えています。
リストの中には、sithの顧客の名前もありました。
関西援交主犯Y氏からも番長氏からもマークされた転売疑惑者です。
私も心穏やかではいられなくなる自分を感じたものでした。
他には、番長氏御用達の出会い系サイトも教わりました。
55名中53名をそのサイトで見つけた、とのことでした。
いずれ sith method にて公開することにしますが、
番長氏逮捕後、某巨大掲示板に掲載された番長氏御用達の出会い系サイトとは違うようです。
番長氏はsithよりも短い刑期でした、
もちろん、もうとっくに社会復帰しています。
そう遠くない将来、
番長氏から突然メールをいただくような気がしてなりません。
( ̄ー+ ̄) s:th (シスと発音して下さい)