Disc 04 女子大生なムスメ。撮影秘話15
この撮影秘話も他の撮影秘話同様、
sithタイーホ数年前に初代公式Blogに投稿されたものです。
「売春」は人類最古の職業だそうですね。
お金と肉体のトレードは一番最初に行われたのでしょう。
特に疑問も感じません。
「売春」は今でも、「援助交際」、「サポ」などと
名前を変えて生き残っております。
イメージは大切です。
いくら出会い系の怪しいコーナーで知り合った女の子であっても、
「売春しませんか?」
と誘うよりも、
「サポで会わない?」
の方がさわやかです。当たり前です。
既婚者がセフレを探すにしても、
今の女の子に、「浮気」はNGワードです。
それだけで、引いちゃいますよ、女の子は。
会話の中で使うにしても、「不倫」くらいにしておきましょう。
皆様、「売春」の相場をご存知でしょうか?
sithの上司は、
「どこの国でも、女物の靴の値段が相場だ」
と言っていますが、
女物の靴はピンキリです。
アニマル柄とか先がミョーに尖ったのとか、
女物なのに、なぜかヒールがやけに低い、とかは驚愕の値段してたりしますよね。
キャバクラなどにはあり得ない話ですが、
上司の話だと・・・(sithは経験ないですよ)
ギンザあたりのクラブでは、公然と売春の商談が行われているらしいですね。
価格は時価、らしいですよ。
ママさんを仲介人として(こうゆうのをヤリ手ババア、というのでしょうね)
普通に行われているそうです。
何回かギンザのクラブに行った経験はありますが、
そんなことしそうにないように見えるオネーサンと
そんなことしそうにないように見える紳士なオッサン、
ばっかりでしたけどね。
しかし、ですね、
世間一般で言うところの「結婚」でさえ、
拡大解釈するならば、究極の「援助交際」ではないでしょうか。
ほとんどの場合、結婚相手の生活を生涯面倒見るわけですから、
これをお金に換算すると莫大な金額になりますよ、
独身男性がたまに「援助交際」した方が、
最終的には安上がりだと思います。
どうやら、売春の価格は、
男の度量と女の腹の色で決まるようです。
つまりは値段はあってないようなモノなのでしょう。
このムスメは見るからに、
「売春」「援交」はNGワードでした。「サポ」すらアブない・・・
なので、「愛人」なる言葉で攻めたのは正解でしたが、
どんな特効薬にも副作用があるように、
「愛人」攻撃にも大きな副作用がありました。
「愛人」に貧しいイメージがありませんので、
それなりのレベルでの準備が必要になります。
平たく言うと、カネがかかるのです。
そしてそれを助長するかのように、
初回に高額握らせたことでさらに事態は悪化。
立場は大きく逆転し、
「愛人」は2日と空けずに連絡してくるようになり、
実は貧乏人の似非パパは、多忙を理由に逃げ回るようになりました。
・・・ホントは暇なのに・・・
こんな時にも相談できるのは、R君だけなのは悲しいことでした・・・
・・・つづく
( ̄ー+ ̄) s:th (シスと発音して下さい)