Disc27 22歳の若さで色と欲にまみれる雇われママなムスメ。撮影秘話07
最近、首都圏では女子高生がキャバ嬢やっているのが珍しくない。
だから、エンコー娘が激減したのであるが、
タダのりされるくらいならまだましで、殺されちゃうこともある
危険なエンコーより、
オヤジと酒飲んでカラオケ歌って稼ぐ方がイイ、と思うのはトーゼンなのである。
パンツラインは女子高生ではなかったが、
女子高生と同年代だった。
胸もお尻もプリップリなのである。
聞けば、カレシがちゃんといるらしいが・・・
なぜ、若造にこんなプリップリのムスメにあんなことやこんなことを
する権利があるのだ?
こういうムスメにオトコの欲望を満喫すべく肉弾戦を挑むべきであるのは、
毎日苦しい思いをして社会を支えるオヤジ世代であるべきなのだ!
胸くそ悪い・・・
初日から、
カネとカラダのトレードを提案しても嫌われるだけなので、
2番目に安い焼酎のボトルだけ入れて帰ることにした。
別に入れなくてもよかったのだが、
先日の来店で飲んだハウスボトルの摩訶不思議な味と
翌朝の頭痛に因果関係があるように思えてならなかったし、
「コレ、中身は何のお酒を入れているんですか?」
と聞いた時の、
「言えません」
というママの答えが理由だった。
上司の口癖、
「オレはハウスボトルは飲まん」
は見栄だけではなかったのである・・・
・・・つづく
( ̄ー+ ̄) s:th (シスと発音して下さい)