sith御用達出会い系サイト 1
sith結成時、私もR君も主にテレクラ、伝言ダイヤルを主戦場としていたため、出会い系サイトに関しては、R君の友人で、出会い系サイト経営者の方にアドバイスをお願いしました。
「エキサイトフレンズがいいぞ。」
驚いたことに、その道のプロは、無料の出会い系サイトをリコメンしてきたのです。
当時は、有料の出会い系サイトよりも無料の出会い系サイトの方が優良という、今日とは全く異なる状況でした。しかも、その状況を知らない、または、コストとサービスは常に正比例すると信じるバブル後遺症の方々が、こぞって有料サイトに流れてくれたため、ますます無料サイトが優良化していったのです。
そんな状況を把握できたのはもっと先のことで、プロのアドバイスを受けたsithは、とにもかくにも行動を開始することにしました。私は、テレクラ、伝言ダイヤルと並行して出会い系サイトに参戦する程度でしたが、R君は出会い系サイトをメインに悪事をはたらくようになりました。
右も左もわからない状態でしたので、勧められたエキサイトフレンズだけでなく、他の無料の出会い系や有料も使っていました。贋作公認を怖れて、昔のブログでは否定していましたが、実は、スタービーチも使っていました。(笑)
そのように経験を積んだ結果でも、無料の出会い系ではやはり、エキサイトフレンズに一日の長があると感じました。援交娘の質が他のサイトと比べて非常に良いのです。ただヤレればイイのでしたら、スタビ等、サバけたムスメの多数在籍する出会い系は他にもありましたが、我々は撮影、さらに言えば、その先の売れ行きに主眼を置いて参戦しておりましたので、多少の手間ひまがかかったとしても、量より質となるのは致し方ないことなのでした。
ミニメ送信にまったく規制がなかったので、コピペで10代の女の子に送信しまくり、返信くれた子が何県のどこの子だろうと真剣に対応しました。しかし、たとえ本州であっても東北や関西あたりの子でさえ、こちらが東京発信であることを知ると、「終わってる・・・。」ひかれてしまうことが多く、それならと、現在地詐称で行くと、「今すぐ来てよ」むちゃぶりされ、遠征はなかなかまとまりませんでした。
同様の手口を駆使する人が多かったのか、その後、様々な規制が入り、携帯からのID作成や、複数のID使用等で、対処し、結局、エキサイトフレンズは、ミニメ送信に規制が入るまで、メインとして使い続けました。
現在は完全無料ではありません。数百円ですが、お金がかかります。便利なアプリもあるので、私も帰国後参戦してみましたが、いきなり年収から入るシングルマザーや、貧乏自慢のアラフォーなどの蔓延る、まったく夢のない残念な出会い系になっているようです。
( ̄ー+ ̄) s:th (シスと発音して下さい)